NCNP臨床心理士の遠藤さんと青森病院の皆さまに中心になって進めていただいています「筋強直性ジストロフィーのQOL調査研究」を元に、京都大学(渡辺先生)と先生方の研究班の共催として準備を進めております。
今回の企画は、
iPS研究所で研究をなさっているご自身も筋疾患の患者さんである本田先生にご自身のご経験と研究について、京都府難病相談・支援センター 相談支援員 戸田真里先生に社会制度の利用の仕方につ
いて、京都大学の渡辺先生に認知行動療法に基づくセルフケアの考え方についてお話しいただきます。
http://www.remudy.jp/event/pdf/20170513.pdf